ゲームプランナーを目指す専門学生が語る「見やすい資料を作るコツ」

初めまして。私はゲームプランナーを目指す専門学生です。ゲームプランナーの仕事はスケジュールや人材を管理したり、ゲームの企画を提案する仕事です。

ゲームの企画を提案するのに必要なのが「企画書」です。企画書とは企画を提案するのに必要になる資料です。

企画書を作るには見せる人に興味を持たせることが重要です。興味を持たせるには、見やすく面白い資料でなくてはいけません。

私はこの見やすい資料という部分が得意です。今回は意識すれば今すぐできる見やすい資料のコツを教えます。

文章を２行以内に収めることで人に読ませやすいです。文章が連続して続くと読みにくくなるためキリが良いところで区切って改行すると良いです。

これは資料だけでなくメールを送ったりパワーポイントを使う際にも有効です。

区切りすぎるのも良くないです。最低でも文章は紙の半分以上は書いた方が良いです。

文字を区切って改行するだけでは見やすい資料と言えません。改行だけだと左に文章が多く右がスカスカで綺麗な資料とは言えません。

そこで行間を１行空けます。１行空けることでスッキリ見えます。さらに文章を見失ったときに見つけやすくなります。

他にも見やすくなるコツはありますが、1つの資料にたくさんの情報を載せても記憶できません。

続きはまた別のブログで書きます。ちなみに今回のブログはこのコツしか使わずに書いてみました。

次のブログではさらに見やすくなって書かれることでしょう。最後にコツが何もないこのブログを見せて終わります。